ケータハム・セブン310R

モータースポーツからインスパイアされたエンジンを載せることで、もっともバランスがとれたモダン・セブンの1台へと成長した。

■どんなクルマ?

ケータハムのモータースポーツ部門のチーフ兼テクニカル・オフィサーのサイモン・ランベルトは、セブン310Rについて “予定外のクルマだった” と表現する。

310Rはケータハムで長く続くモータースポーツ・プログラムに携わるエンジニアが開発したモデル一だ。

パフォーマンスを高めたカムシャフトを組みあわせるフォード製シグマ・エンジンは、137psだった最高出力を154psまで高められている。

ケータハムが見据えているのは、エントリー・レベルのレースにあたる ‘トラックスポーツ’ から、より競争が激しい ‘スパースポーツ’ カテゴリーに参戦しなおそうとしている人たちである。

 
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