[アバルト70年の歩み]特別コンテンツ

キア・オプティマPHEV

プラグイン・ハイブリッドのオプティマは実用性が高く、税金の面でもメリットがあるが、ドライビング信奉者にとっては薄味に感じるだろう。

■どんなクルマ?

キアにとって、はじめのプラグイン・ハイブリッドであるオプティマPHEVは2.0ℓガソリン・エンジンと50kWのモーターを組みあわせ205psを発揮する。

英国ではPHEVのための政府からの£2,500(33万円)の補助金を適用させた状況で£31,495(418万円)。三菱アウトランダーVWパサートのPHEVより安い。

9.8kW/hのリチウム・イオン・バッテリーはリア下部にセットされ、電力のみの航続距離は53.1km。公表される燃費は62.5km/ℓ、CO2排出量は37g/km。

スタンダードなオプティマとの差は限られており、もっとも違いが明らかなのは、空気抵抗を低減させるためのアクティブ・ラジエター・グリルだろうか。

乾燥重量は1780kg。ディーゼルよりも200kg重い。

 
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