BMW 5シリーズ、プラグインハイブリッドはディーゼル泣かせ? 530e iPerformance試乗記

2017.07.05

■どんな感じ?

ほとんど無音の世界

満充電状態なら、モーターだけで走り出すことができる。ただし、スロットルペダルを強く踏み込めば、エンジンのアシストを得ることも可能だ。

9.2kWhのリチウムイオンバッテリーによるEV走行の現実的な航続距離は35kmほど。原動機の音はほぼキャビンに侵入せず、聞こえるのはタイヤが発するノイズのみだ。

しかも、エンジンがかかっても静粛性は保たれる。ただし、回転が上がれば、内燃機関ならではの心地よいサウンドが耳に届く。

パワーソースの移行時にも予想されるような振動などはなく、ハイブリッド車に乗っていることを忘れるほど穏やかだ。

「オートeドライブ」モードを選択すれば、ドライバーの操作やナビゲーションシステム経由の地形情報に応じて、2種類の動力を最適な状態で選択。

燃料消費を抑える一方で、望めば6.2秒の0-100km/h加速も実現できる。

 
最新試乗記

人気記事