海外試乗

2018.02.08

試乗 アストン マーティンDB4 GT 制作4500時間以上 2億超えで完売

アストン マーティンDB4 GTコンティニュエーション

テスト日 : 2017年02月04日

価格 : 150万ポンド(2億2776万円)

文・マイク・ダフ 

編集部より

DB4 GTを「新車」として、アストン マーティンが制作。かかる時間は4500時間以上、価格は150万ポンド(2億2776万円)。25台すべて完売。試乗の印象は?

もくじ

「新車の」DB4 GT 25台
制作、4500時間以上
サーキット走行「腕しだい」
番外編1 DB4 GTのヒストリー
番外編2 さらに3台の再生産モデルたち
DB4コンティニュエーションのスペック

「新車の」DB4 GT 25台

1959年から1963年にかけて、アストン マーティンは75台のDB4 GTを生み出したが、このモデルは当時、サーキットと公道を支配する存在だった。

そして今、アストンは1台150万ポンド(2億2776万円)のプライスタグを掲げた25台を新たに送り出そうとしている。

誰もいないサーキットにスポーツカーとはなんと魅惑的な組み合わせだろう。しかし、再生産されたアストン マーティンDB4 GTとの初めての出会いが、1月のどんよりとしたシルバーストンだとすれば、無視できない危険があることも忘れるわけにはいかない。

気温はありがたいことに6℃だが、クリスマス休暇の前から、この滑りやすい路面のナショナル・サーキットを走ったクルマは1台もいない。

それに今回われわれが試乗するDB4 GTのアメリカ人オーナーも、納車前に余計な武勇伝など残して欲しくはないだろう。

ヒストリック・モデルの再生産は今や一種のトレンドになっている。DB4 GTに先立ち、まずはジャガーが6台のE-タイプ・ライトウエイトの再生産を決めたが、さらにXKSSを9台再生産することも発表している。

しかし、アストンの計画はより野心的なものだ。彼らは25台のDB4 GTをオリジナルのライトウエイトモデルと同じ仕様で作りだそうと言うのだ。

これによって、アストンがレース用に生産するDB4 GTはちょうど100台となる。

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