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メルセデス-AMG CLS 53 新型に試乗 卓越した直列6気筒エンジン搭載 ISGと4WDは標準

2018.03.08


AMGに追加された43と63の中間モデル

そして、この「53」という数字に関しては、新しいAMGの命名ルールから決められたもの。通常の場合、数字が大きくなるほどパワーユニットの出力が大きくなる。もともとはエンジン自体の出力の大きさによって決められていた。

例えば、3ℓ直列6気筒エンジンを搭載したモデルはAMG43となり、4ℓのツインターボV8は、ご存知63となる。この関係性において、AMGは中間モデルに余地があると考え、53の投入を決めたようだ。

どのモデルが43と53、63の3種が設定されるかどうかはAMG次第だが、AMG独自のモデル展開が加わる場合は53とAMGが、そうでない場合は43と63が設定されるのではないかと、推測する。

Eクラスのクーペには53と、その上位にAMG GTクーペが存在し、CLSの場合は53のみ。Eクラスの場合には、43と63がラインナップされている。とは言え、過去にわたしは間違ったこともあるから、いずれ3種がラインナップされるかもしれないけれど。

初めに、パワーユニットから詳しく見ていこう。

 
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