国内試乗

2018.09.01

国内試乗 新型ベントレー・コンチネンタルGT 歴代最高の完成度

ベントレー・コンチネンタルGT

新たに取り入れた意匠も

ボディデザインは初代で確立したスタイルを洗練させている。フロントウイング(フェンダー)下部の「12」(12気筒)の文字と、角がよりシャープになった感のあるリアウイングが新しい。

リアコンビネーションランプも上下幅の薄い横長タイプで、新型コンチネンタルGTの存在感を際立たせている。リアにはいわゆるウイングバッジに加えて「BENTLEY」の文字が初めて登場した。

「ベントレーのプレゼンスをより高めるため」(広報担当者)だそうで、そういえばアストン マーティンも最新の「DBSスーパーレジェーラ」で同様のことを同様の理由で実行していると思い出してしまった。

室内はクラフツマンとクラフツウーマンの仕事ぶりをフルに活かした空間だ。ウッドは豊富な種類が用意されているし、インレイ(象がん細工)もみごとである。

もうひとつの注目点はダイヤモンドのモチーフがいたるところに使われていることだ。じつはヘッドランプやリアコンビネーションランプにも入っているのだが、インテリアだとダイヤル類の周囲にダイヤモンドナーリング加工が施されている。

 
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