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海外試乗

2018.09.16

ジャガーXJ 一時代の両端 初代と現行モデルに試乗

ジャガーXJ シリーズ1/XJR575

ジャガーXJ 歴史に残る5台

1972年 XJ12

遅れても出ないよりはずっといい。このXJは1968年に搭載されるはずだった5.3ℓV12を積んでデビューした。最高速は225km/hに届き、当時、世界最速の4シーター4ドアセダンだった。

1975年 XJクーペ

世評によれば、ウイリアム・ライアンズ卿お気に入りのクルマだ。この豪華なクーペは、ブロードスピードのレーシングバージョンとニューアベンジャーズのジョン・スティードによって歴史に名を留めることになった。

1986年 XJ6(XJ40)

XJ初のフルモデルチェンジ。デザイン的にはきちんとした感じになったが、魅力は薄れた。製造品質の問題もあり、AJ6と呼ばれる新型エンジンは個性に乏しい。

1997年 XJ8(X308)

X300の進化形であるこのクルマは、XJ初のV8エンジン搭載車だ。本当は30年前に計画されていたのだが。406psのXJRは美しいが暴れん坊でもある。

2003年 XJ8(X350)

外観からは想像できないが、おそらく最も過激なXJだろう。落ち着いたデザインの裏に隠されたモノコックとボディは総アルミ製だ。今日でもXJのクラスではユニークなデザインである。

 
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