ロードテスト アウディA7スポーツバック ★★★★★★★☆☆☆

2018.09.17

 

はじめに ▶ 意匠と技術 ▶ 内装 ▶ 走り ▶ 乗り味 ▶ 購入と維持 ▶ スペック ▶ 結論

使い勝手 ★★★★★★★★☆☆

このA7のインフォテイメントシステムは、最新のハードウェアであるMMIナビゲーション・プラスを採用し、ダッシュボードには2面のタッチパネル式ディスプレイが設置される。上部はより大きい10.1インチで、ナビやオーディオ、メディア接続、車両セッティングなどに使用。下部の8.7インチ・ディスプレイは、主にエアコン操作用だ。

ヴィジュアル的なアピールは、否定しようのないところ。グラフィックは鮮明で読みやすく、タイムラグは極めて小さい。しかし、それなりに強く押さないと反応しないことにフラストレーションを覚えたというテスターもいた。それでも、触覚と音声でのフィードバックはプロセスをわかりやすく伝え、特に走行中の操作をしやすくしてくれる。

アウディお得意のバーチャルコックピットは標準装備で、アナログメーターの代わりに12.3インチのディスプレイが装着される。ステアリングホイール上のボタンは、マップ呼び出しや電話発信などさまざまな機能を操作できる。

視界


前方視界は広々としているが、小さなリアウインドウがやや後方視界を限定している。

燈火類

LEDヘッドライトは、スポーツグレードには標準装備。照射の広さも距離も十分すぎるほどだ。SラインではよりパワフルなHDマトリックスLEDライトが備わる。

ステアリングとペダル


ペダルはわずかばかり右へオフセットしているが、快適性を損なうほどではない。ステアリングコラムは、前後・上下ともアジャストできる。

 
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