長期テスト ホンダ・シビック(5) クイックな操舵 内装も◯

2018.10.04

積算4820km クイックなハンドリングだが楽しさは

エッジの効いたシビックの外見は好みが分かれるところだが、確実にそれ以外の点は評価に値する。低い重心による運動性能や、好印象なスポーティなドライビングポジションなどについては前回までで述べたとおりだ。

今回はステアリングについてだが、印象は同じようにスポーティだ。程よい重みを感じ(可変レシオだが、シャープさは気にならない程度だ)、ロックトゥロックは2.14とクイックに仕上げられている(とはいえ、最小回転は半径は11mだ)。

しかし、ハンドリングが楽しいものかと言われれば判断が難しいところで、大径のミシュラン・プレマシー3を履いているクルマとしてはグリップも物足りないかもしれない(タイヤのサイズは235/45 R17)が、少なくとも走りにこだわりを持っているひとが開発したとわかる。

 
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