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マツダ CX-3 2.0 2018年モデル 英国の評価は? 抑制の美、走りが魅力

2018.10.09

抑制された美 いまだ新鮮

キャビンは依然素晴らしい仕上がりを見せるが、ソフトタッチの樹脂製パーツが大量に使用され、高級感に溢れているというほどではない。7インチのインフォテインメントスクリーンはより洗練されたライバルたちのレベルには達しておらず、アンドロイド・オートとアップル・カープレイが使用できるようになったのは喜ばしいニュースだが、未だにオプション設定のままだ。

電動パーキングブレーキを採用したことで生まれたセンターコンソールのスペースには、パッド付アームレストが装着されている。


リアのパッセンジャーシートにも人数分のカップホルダーを備えたアームレストが設置されるが、レッグルームに関してはライバルモデルの後塵を拝している。

2018年モデルにおけるエクステリアの変更箇所はわずかであり、つまりCX-3を抑制された美を備えたモデルと表現することはできるだろう。マツダの魂動デザインは他のクロスオーバーモデルに比べればはるかに難解だが、やや存在感を増したフロントグリルとピラー廻りのブラックトリム、そしてフォグランプによって、新鮮さを保つことに成功している。

 
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