新型レンジローバー・イヴォークD180 中間グレードのディーゼルに試乗

2019.04.02

サマリー

ひと回り小さなレンジローバーが第2世代へとシフト。エクステリアの変化はわずかながら、インテリアや技術面での洗練性を高めています。英国マンチェスター周辺で、中間グレードの仕上がりを確かめました。

もくじ

どんなクルマ?
ランドローバーにとって重要なモデル
6種類の4気筒エンジンを設定
どんな感じ?
洗練性を高めた乗り味とインテリア
オフロード性能も忘れてはいない
「買い」か?
ボルボXC40やアウディQ3の好敵手
スペック
ランドローバー・レンジローバー・イヴォークD180 SE Rダイナミックのスペック

どんなクルマ?

ランドローバーにとって重要なモデル

新しいイヴォークは、読者の皆さんにはどう映っているだろうか。先代モデルから1割ほど磨き上げた感じ、という印象は、ランドローバー社が狙っているもののようだ。

ランドローバーが初代イヴォークをリリースしたのは7年前のことだが、ポルシェにとってのカイエンの様に、ランドローバーにとって非常に重要なモデルへと現在では成長している。しかも発表時から年数を重ねる毎に、一般的にはクルマの販売台数は減少していくものだが、イヴォークは異なる。今も売れ続けているのだ。

ここまで成功したモデルとなると、このレシピを変えたくないと考えるのは当然だろう。2代目となって、内面的にはプラットフォームから一新されているが、アピアランスに関しては微妙な変化に留まっている。周囲のひとには、大きな変化として感じ取られないかもしれない。

 
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