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英国試乗 メルセデス・ベンツA220 AMGライン エコと走りをバランス

2019.04.05

100字サマリー

メルセデス・ベンツの新型Aクラスの中で、やや走りに振ったグレードであるA220 AMGラインに試乗しました。2.0ℓユニットに7速DCTを組み合わせ、足回りも四輪独立懸架式を採用したことによりまずまずの走りと快適性、燃費のバランスが取れた一台です。

もくじ

どんなクルマ?
バランスのとれたグレード

どんな感じ?
スポーティな足回り
フレキシブルなエンジン

「買い」か?
速さと燃費を両立

スペック
メルセデス・ベンツA220 AMGラインのスペック

どんなクルマ?

バランスのとれたグレード

走り好きのみなさんにとって、新型メルセデスAクラスのラインナップが面白くなってくるのはこのグレードからではないか。

このA220より下位には、ディーゼルモデルや質実剛健だがスポーティさにかける1.3ℓ4気筒ターボを搭載するモデルが存在する。このユニットはダイムラーがルノー、日産と共同開発したものだ。そしてA220の上にはスポーティなA250 AMGラインやメルセデス-AMG A35 4マティック、そして今後登場するA45が存在する。

このクルマに期待されているのは、普段使いでの速さ、効率性、洗練性、そして手頃な価格のバランスだといえる。下位グレードとは異なり、A220には標準で独立サスペンションと7速DCTが装備されるのだ。これらの装備を考慮にいれると、A200との価格差はわずか640ポンド(9万4000円)に過ぎないのである。

A220ではなくA200を選ぶ理由があるとしたら、18g/kmのCO2排出量差による税金や、保険料率クラスの違いくらいだろう。

 
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