[ABARTH 70周年]嶋田智之が、いま見つめるABARTH 595

ロードテスト メルセデスAMG GT 4ドア・クーペ ★★★★★★★★★☆

2019.04.20

使い勝手 ★★★★★★★★☆☆

インフォテインメント

メルセデスの新時代がやってきた。12.3インチのディスプレイが2面を1対としたユニットが、ダッシュボードの前面に広がる。スマートさが際立つそれは、比類ないシャープなグラフィックと、ほかでは滅多に見ないほど深い色合いを備える。1面はメーターパネルとして使用され、計器のヴィジュアルはクラシック/スポーツ/スーパースポーツの3パターンを用意。ただし、どちらもナビゲーションやメディア、電話やトリップコンピューターなどのデータを表示でき、さらにはパワーやトルクのリアルタイムゲージ、ブースト計やGメーターも呼び出せる。

操作は、ステアリングホイール上とセンターコンソールに設置されたタッチパッドで行う。ほぼ良好だが、いずれも納得できるほどシームレスに作動するものではなく、センターコンソールのタッチパッドでは時に苛立つようなタイムラグが発生する。ソフトウェアの更新が必要だろう。

駐車

燈火類

メルセデスのマルチビーム・ヘッドライトは、低く、広く、明るく照らし、対向車線のライトを検知すると素早く減光する。ウルトラレンジと呼ばれるハイビームへの切り替えは遅く感じることもあるが、全体的にみれば、非常にすばらしい出来栄えだ。

ステアリングとペダル


ドライビングポジションは低く、ほぼ完璧にストレートで、コラムとペダルの微妙なオフセットには気づかないだろう。

 
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