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国内試乗

2019.04.28

国内試乗 ボルボV60CC、中身も本格派 新生代ボルボは時流の中心

ボルボV60クロスカントリーT5 AWD

テスト日 : 2019年4月11日

文・吉田拓生 撮影・花村英典 

セーフティと運転支援は盤石

ボルボは2020年までに新しいボルボ車が関わる事故による死者、重傷者をゼロにするというビジョン2020を宣言し、それに向けた取り組みを行ってきた。だが最近、同社はこの目標の達成が難しいことを認めているが、しかし努力は2020年以降も同じ目標に向けて努力していくという。2020年から全てのボルボ車の最高速度を180km/hに制限するなど新たな取り組みを発表しているのである。

もちろん最新モデルであるV60CCはセーフティや運転支援の面でも抜かりない。衝突回避、被害軽減のブレーキや歩行者や動物の検知とその回避行動のサポート、駐車支援など、おおよそ考えられるすべての機能が標準で装備されているのである。

装備の充実はどこが先に導入するかというタイミング次第の部分もあるのだが、ボルボの場合はその扱いやすさに特徴がある。特にステアリング上の左側のスイッチ群で操作する全車速追従機能付きのACCは非常に扱いやすく、ステアリングの支援も合わせた実際の“運転のうまさ”はドイツの御三家(メルセデスとBMWとAUDIです)に肩を並べる仕上がりだと思う。

 
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