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国内試乗

2019.04.28

国内試乗 ボルボV60CC、中身も本格派 新生代ボルボは時流の中心

ボルボV60クロスカントリーT5 AWD

テスト日 : 2019年4月11日

文・吉田拓生 撮影・花村英典 

「買い」か?

目指せ、リア充

今回の試乗会で話した誰もが「そりゃ、買えるなら買いたいよ!」と一目惚れしていた新型ボルボV60CC。その魅力の根源はクロスオーバーSUVとしての出来もさることながら、このクルマに乗っているとリア充な人(そろそろ古いですか?)に見えるからではないだろうか。ちゃんとした経済基盤があって、立派なご自宅があって、美しい奥様、固い絆で結ばれたご子息、海や山と戯れるようなダイナミックな趣味等あって、それらバックグラウンドを雄弁に物語る1台としてV60CCがある、そんな感じ。

さらに言うなら、このクルマは現代ボルボの代表モデルになる資格すら持っていると感じた。ボルボは1997年からエステートをリフトアップしたCCモデルを作っているが、これまでのモデルは一風変わった派生車種に過ぎなかった。だが時代が背高SUVにシフトし、再びもう少し車体が低いほうが実用的では、となった今、CCが流れの中心にいると思うのだ。まだしばらく新世代ボルボの勢いは続きそうだ。

ボルボV60クロスカントリーT5 AWDのスペック

ボルボV60クロスカントリーT5 AWD

価格 549万円
全長×全幅×全高 4785×1895×1505mm
最高速度
0-100km/h加速
燃費(JC08モード) 11.6km/ℓ
CO2排出量(JC08モード) 200g/km
車両重量 1810kg
パワートレイン 直列4気筒1968ccターボ
使用燃料 ガソリン
最高出力 254ps/5500rpm
最大トルク 35.7kg-m/1500-4800rpm
ギアボックス 8速オートマティック

 
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