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主要市場の北米で評価 ホンダ・インサイトに試乗 ハイブリッドらしくないデザイン 

2019.07.26

どんな感じ?

エクステリアもインテリアも、受け入れやすいデザイン

3代目インサイトは先代に引き続きハイブリッドを搭載しているが、エクステリアはエコカー風のデザインを避けている。現行のシビックやアコードと強い関係性をもたせた、エッジの効いたラインに滑らかな面構成をまとう。かなり挑戦的なデザインをが与えられたクラリティと比較すると、受け入れやすさは高そうだ。

インテリアも同様のデザインテーマが用いられ、プリウスの宇宙船のようなダッシュボード・レイアウトではない。ハイブリッドを搭載するという技術的なアピールは、控えめに抑えられている。センターコンソールに備わる4種類のドライビングモードのひとつとして、EVモードが備わる程度。

しかし、車内空間は広く快適で、しつらえも良い。特に今回試乗するのはトップグレードのツーリングだから、なおのこと。先進的な運転支援技術も標準装備され、衝突軽減ブレーキや車線維持システムなどは標準装備となる。またドアミラーの死角を補助するブラインドスポット・インフォメーションも採用し、車線変更時の危険性を軽減している。

2モーターによるハイブリッドシステムの動作は滑らかで、エンジンとモーターとのパワーソースの切り替えも秀逸。パートスロットル状態ではエンジン音は非常に静かで、EVモードとしてモーターだけで走行していると勘違いするほど。しかし、負荷が高まるとそれなりにノイズも大きくなるから、エンジンの稼働状態がわかるようになる。

 
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