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新型ボルボS60 T6日本試乗 プラグイン・ハイブリッド・セダンの内装/走りの評価は?

2019.12.02

ボディ・サイズ 全幅1850mm

今回試乗したS60は、そのPHEVのシステムを搭載した「T6ツインエンジンAWDインスクリプション」。

日本での新型S60の発表時には、さらに高性能な「T8ポールスター・エンジニアード」が限定車として導入されたのだが、その台数はわずか30台。それは一瞬で幻の限定車となってしまった。

S60 T6ツインエンジンAWDインスクリプション
S60 T6ツインエンジンAWDインスクリプション

つまりボルボのセダン、しかも高性能なセダンを待ち続けたカスタマーは、日本にも数多く存在したのだ。

ドイツの御三家ではなく、あえてボルボというブランドを望むカスタマーは、はたしてそれにどのような魅力を感じ、また熱望するのだろうか。それを知ることもまた、今回の試乗の大きな目的の1つだった。

簡単に試乗したT6ツインエンジンAWDインスクリプションのスペックを紹介しておこう。まず気になるボディ・サイズは、全長×全幅×全高で4760×1850×1435mm。

これは先代のS60と比較して全長では125mm長い設定で、同時にホイールベースも95mm長い。一方全幅と全高は、各々15mm、45mm小さな数字だ。

最小回転半径は5.7m。まずは外観から想像するとおりのサイズ感、そして取り回しの良さは期待できると考えてよいだろう。

 
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