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【試作車に試乗】アストン マーティン初のSUV「DBX」 舗装路/ジャリ道の印象は

2020.01.15

100字サマリー

大谷達也がアストン マーティンDBXのプロトタイプに試乗しました。レンジローバー・スポーツSVR、カイエン、BMW X6 M、ランボルギーニ・ウルス、ベントレー・ベンテイガをライバル視したと明言しています。

もくじ

アストン マーティン初のSUV「DBX」
ライバル車の分析から開発をスタート
アストン マーティンDBXの成り立ち
プロトタイプ 舗装路/ジャリ道で試乗

アストン マーティン初のSUV「DBX」

アストン マーティン初のSUV「DBX」が登場することは、同社の長期計画を定めたセカンドセンチュリープランのなかですでに予告されていた。

この計画を策定したアンディー・パーマーCEOは、2016年から2022年までに毎年1台ずつニューモデルを発表し、以降はこの7台を1年ごとにフルモデルチェンジしてポートフォリオのリニューアルを図ると宣言していたのだ。

2016年から2022年までに毎年1台ずつニューモデルを発表し、以降はこの7台を1年ごとにフルモデルチェンジしてポートフォリオのリニューアルを図ると宣言していた。
2016年から2022年までに毎年1台ずつニューモデルを発表し、以降はこの7台を1年ごとにフルモデルチェンジしてポートフォリオのリニューアルを図ると宣言していた。

ちなみにセカンドセンチュリープランで挙げられた7台とは、すでに発表されているのがDB11(2016年)、ヴァンテージ(2017年)、DBSスーパーレッジェーラ(2018年)の3台で、2019年はDBXをローンチ。

これ以降は、2020年に次世代ヴァンキッシュ、2021年と2022年にはラゴンダ・ブランドからSUVとサルーンのEVがデビューする計画である(カッコ内は発表年度)。

ただし、ここに掲げたのはあくまでの発表のタイミング。DBXの場合は2019年11月20日に中国・北京でワールドプレミアが実施されたものの、実はその開発自体は2020年4月頃にデリバリーが始まるまで続けられるという。

今回は、いままさに開発が行なわれている量産プロトタイプに中東オマーンで試乗するとともに、チーフエンジニアのマット・ベッカーからそのコンセプトなどを聞いてきたので、ここで紹介しよう。

 
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