リンカーンMKZ

2012.04.04

2013年モデルのリンカーンMKZサルーンは、今週のニューヨーク・モーターショーでデビューを果たす。この新しいリンカーンが、Dセグメントでのマイルストーンになるとメーカーは主張している。

「リンカーンMKZは、スタイルと実質面の両面においてリンカーンの将来を指し示すものだ」とリンカーン・グループの副社長、ジム・ファーリーはコメントしている。「新しいリンカーンは、新しい世代のクライアントに、エレガントさ、テクノロジー、そして持つことの喜びに満ちているクルマであるということを約束しなければならない。」

1月のデトロイト・モーターショーで登場したMKZコンセプトと実地的には同一だ。大きな局面で構成されるルーフラインや、傾斜のきついフロント・ウインドーなど、流れるようなフォルムだ。結果的に、このスタイリングは前モデルよりも10%、空力的に優れているという。

そのフロント・グリルは1938年のリンカーン・ゼファーをモチーフとしたものである。

リンカーン・ドライブ・コントールは標準的な装備となっている。それは可変ダンパーやステアリング、トラクションやスタビリティ・コントロールを制御するシステムだ。リンカーンでは1秒につき500回のモニタリングを行なっているという。

サスペンションは、フロントが「リファインされた」ストラット、リアが「完全新設計の」インテグラル・リンクだという。

エンジンは3タイプが用意される。

エントリー・レベルが240bhp、37.3kg-mのパワー、トルクを発揮する2.0リッターのエコ・ブースト。300bhpと38.3kg-mのパワー、トルクを発揮する伝統的な3.7リッターV6が高級バージョンには装備される。共にトランスミッションは6速オートが組み合わせられる。

また、2.0リッターの4気筒ハイブリッドは、リンカーンMKZsに搭載され、北アメリカで最も燃費の良い高級サルーンになると予想される。

マイ・リンカーン・タッチは標準で装備される。それはステアリングから操作できる電話、MP3ポータブルプレイヤーや、発進警告、クルーズ・コントール、ブレーキ・サポートのついた衝突防止装置、アクティブ・パーク・アシストなどによって構成される。

オプションの格納式パノラマ・ルーフは、15.2sq.ft.のサイズで、どのモデルにもチョイス可能だ。

 

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