ミニGPII

2012.04.04

ミニはこれまでで最もホットなバージョンを開発している。それはGPIIと呼ばれるモデルで、5月にラ・カステレットで開催されるミニ・ユナイテッド2012でデビューするとミニのケイ・セガール博士がコメントした。

しかし、ほとんど何もわかっていない。エンジンについてはクーパーSの1.6リッター・ターボ・エンジンがベースで、220bhp程度となるだろう。

ミニは以下のようにコメントしている。

「高性能のターボ・エンジン、レース生まれのサスペンション、エアロダイナミクスに優れたボディなど、前作のミニ・ジョン・クーパー・ワークスGPにならうところが多い。前作のGPは2005年に製作され、そのパワーゆえに物議を醸しだしたモデルだ。」

ミニGPIIは低い車高や、特別製のバンパー、リア・ディフューザー、テールゲート・スポイラーを持つ。GPに使われていた4スポークのアロイ・ホイールが標準で装着されそうだ。

GPIIは4シーターか2シーターかはまだわかっていない。オリジナルのGPは、リアがストリップアウトされ、ストラットが代わりに配置されていた。

前作のGPは2,000台の限定モデルだったが、今回も限定モデルになりそうだ。

閑話休題。ミニ・カントリーマンJCWの販売が今年中にも北米でスタートすることをセガール博士は明らかにした。またハッチバックのスペシャル・エディションも用意されるという。

ミニ10周年記念モデルは、アメリカ市場のためにリリースされるという。ベースはミニ・クーパーで、ボディカラーはアメリカ国旗の赤、白、青の3色が設定される。

 

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