モーターショー

2016.03.25

ジェネシス・ニューヨーク・コンセプト

ヒュンダイのプレミアム・ブランドであるジェネシスは、4ドア・ハイブリッド・サルーンのニューヨーク・コンセプトを発表した。これは、BMW3シリーズやアウディA4をターゲットにしたモデルである。

FRレイアウトを採用したこのコンセプトは、かつてベントレーのデザインを指揮したルーク・デュンカーボルケのチームが筆をとる最初のジェネシスとなる。ハイブリッドシステムは、多少の情報が事前に明らかになっていたものの、システム自体はジェネシスの関連ブランドと共有するようだ。

ニューヨーク・コンセプトは、ジェネシスのデザインテーマである “アスレチック・エレガンス” を踏襲しており、ボンネットは長く、キャビンのレイアウトは古典的スポーツモデルを思わせるものだ。

エレガントなランプの下部には、エアフローガイドが存在し、ホイールハウスへとエアを導く。前後のドアハンドルは、キャラクターラインに一体化しており、ボディサイドと同一平面になるよう作り込まている。

メカニカル面で唯一公開されている情報は、2.0ℓ4気筒ターボ・ガソリンエンジン(245ps、33.5kg-mを発揮)が8速ATと組み合わせられ、これに101psの追加出力を電気によって与え、スポーツ性を提供するというハイブリッド・システムの構成だ。

車内は、曲面を描く21インチのフローティング・スクリーンが特徴で、これにより走行関連の機器類やマルチメディア機能を操作することができる。

     

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