モーターショー

2017.03.07

ロールス・ロイス、ゴースト/レイス/ドーン 限定モデル

ロールス・ロイスは、ゴースト、レイス、ドーンに3種類の限定モデルを設定、ジュネーブで公開した。それぞれのモデルのキャラクターに合った、色、パワー、セッティングが施されている。

・ロールス・ロイス・ゴースト・エレガンス
・ロールス・ロイス・レイス・ブラック・バッジ
・ロールス・ロイス・ドーン・インスパイアード by ファッション
の3レンジである。

ロールス・ロイス・ゴースト・エレガンス

ロールス・ロイス・ゴースト・エレガンスは、ダイアモンドが散りばめられたペイントを身にまとう。実際は写真で見るよりも艶めいており、塗装の仕上がりまでに2ヶ月を要する。カラーは ‘ダイアモンド・スターダスト’ と呼ばれるのだそうだ。

インテリアのレザーもふんだんに張り巡らされており、 ‘チュードル・オーク’ とよばれるウッド・パネルがハイライトとなる。

ロールス・ロイス・レイス・ブラック・バッジ

ロールス・ロイス・レイス・ブラック・バッジは、‘勝負師’ のために作られたクルマなのだそう。ロールス・ロイスのキャラクターに ‘アグレッシブさ’ を付加することを目指しており、それゆえパワーもアップしている。最高出力は632psに達する。

エア・サスペンションの味つけも変わっており、同時にドライブシャフトを変更、8速オートマティックの変速マナーも ‘走り重視’ になっている。

外装も標準のレイスと差別化を図るために、メッキ・パーツが黒に塗り直されている。

ロールス・ロイス・ドーン・インスパイアード by ファッション

ロールス・ロイス・ドーン・インスパイアード by ファッションは、ロールス・ロイスのホームともいえるウエスト・サセックスにて組みあげられる。

インスパイアード by ファッションは3種類のカラーで構成されるのがポイント。

基本的にボディは白で統一されるのに対して、幌は ‘ムジェロ・レッド’、‘コバルト・ブルー’、‘マンダリン’ の3色が用意される。

色の構成は、1872年から1944年まで生きたオランダの画家、ピエト・モンドリアンの作品からヒントを得たという。

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