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モーターショー

2017.03.08

ノーブルM600

タルガ・トップと、あたらしいパドルシフト・ギアボックスを組み合せるノーブルM600がジュネーブ・モーターショーにて公開された。

ノーブルM600は約3,058万円 タルガは30秒で取り外し可能

2016年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで公開された「スピードスター・コンセプト」に端を発するもので、今年中に発売予定。価格はおよそ£220,000(3,058万円)程度となる。

タルガ・トップはふたつのクリップでとめられており、30秒もあれば開閉が済んでしまうとのこと。ただし外したトップは車内に収めることはできないから、出先で雨が降ったときのために簡単なキャンバス・トップが用意されている。

パドルシフトによって制御できるシーケンシャル・ギアボックスはノーブルが独自で開発したもの。ノーブルを率いる、ピート・バウトウッドいわく「既製品のデュアル・クラッチATを選ばなかったのは、変速における ‘味わい’ を優先させた結果です」とのこと。

シーケンシャル・ギアボックスは標準で装備され、もしカスタマーが望めばマニュアル・ギアボックスも用意しているとのこと。ピート・バウトウッドは「マニュアルが好きなひと、わたしも好きですから」とも。

昨年のオートスポーツ・インターナショナルでディスプレイしたモデルとの相違点は、609psを発生するというV8ツイン・ターボを覆うリアのフードの形状。冷却効果を高めるための施策なのだという。

「エンジン音がより聞こえるようになったのもいいですね。中毒になりますよ」とピート・バウトウッド。

「最近、多くの主要スーパーカーから弊社(ノーブル)に鞍替えするカスタマーが増えています。信頼性が増したこと、そして人間味あるキャラクターが理由なのでしょうね」と付け加えた。

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