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第3世代アウディTTのテストをスクープ

2012.02.18

第3世代のアウディTTのテスト写真をスクープした。このテスト車両は、一見すると現行のTTのように見えるかもしれないが、ボディこそ現行TTに似たものが被せられているかもしれないが、その長いホイールベースと広げられたトレッドは、明らかに第3世代のTTである。

新しいTTは2014年に発表される。新型は”より多くのドライバーに順応する”とアウディはコメントしており、ポルシェ・ボクスターの強力なライバルとなる。

新しいTTは、まず何よりもその車重を1240kg以下に抑えることを目指している。ボディは2+2のクーペと、2シーター・ロードスターの両方が用意される予定。ロードスターは2015年のリリースとなるだろう。

新しいTTは、親会社フォルクスワーゲンのMQBプラットフォームを使用する。このプラットフォームは、アウディでは、来月のジュネーブ・モーターショーで登場する新しいA3が最初に採用するもの。ドライブラインもA3との共用となるだろう。その駆動方式はFWDと4WDが引き続き用意される。

アウディはバルクヘッドやフロアパンを中心にアルミニウムを使用するパーセンテージを大きくする予定だ。もちろん、ボディシェルもアルミニウム製となる。それはTTがアウディのラインナップに加えられた1998年から変わらない。

最終的なデザインを見た情報筋は「よりテクニカルなスタイル」と称している。但し、その基本的なサイズは、長さ4185mm、幅1840mm、高さ1350mmの現行TTと変わりないだろう。

デザイン要素としてわれわれが予想するのは、最新のアウディのトレンドである6角のフロント・グリルと、LEDを採用したスリムで角張ったヘッドランプ、クラムシェル・タイプのボンネットなどだ。張り出したホイールアーチや、はっきりとしたショルダー・ライン、深く刻まれたドア、丸いリフトバック・スタイルのリア、そしてオートマチックに飛び出すリア・スポイラーなども引き継がれるだろう。

この第3世代のTTは、フォルクスワーゲンのEA888型をベースし、シリンダー・シャットダウン・メカニズムを備えた1.8リッターおよび2種類の2.0リッター・エンジンがデビュー時には用意される予定だ。また、2015年に追加されるであろうTT RSには、2.5リッターのターボチャージド直5エンジンが搭載されることになる。また、燃料効率とパワーを上げたディーゼルTTも計画に入っている。

1.8リッターと2.0リッターの非力なバージョン、そして2.0リッターのディーゼルにはFWDが、そしてパワフルな2.0リッターおよび2.5リッターのガソリン・エンジンには4WDが組み合わせられる。

 
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