ベントレー・ミュルサンヌ・マリナー・ドライビング・スペック

2012.02.24

ミュルサンヌのスポーツ・バージョンが来月のジュネーブ・モーターショーで登場する。ミュルサンヌ・マリナー・ドライビング・スペックと呼ばれるこのモデルは、スポーツ・サスペンションとステアリングの他、特別に設えられた装備を持つ。よりスポーティなルックスと品格を望むオーナーの下に届けられるモデルだ。

ドライブ・ダイナミック・コントロール・システムは、スポーツ・セッティングのエア・サスペンションとステアリングを持つ。ロータリー式のギア・セレクターで「スポーツ」を選べば、乗り心地を犠牲にすることなく、グリップとボディ・コントロール、そしてステアリングの正確さを高めてくれるというもの。

21インチの軽量アルミニウム・ホイールと、レースから生まれたチタンの留め具、そして265/40ZR21サイズのタイヤが、新たに装着される。また、マリナー・ドライビング・スペックには、穴の開けられたペダルも装備される。

インテリアはダイヤモンド・キルトの本革シートとドア・ケーシング、そして「ぎざぎざ」の仕上げがされた主なコントロール・パーツで構成される。

エクステリアではキャストで造られた広いウイング・ベント、ポリッシュのステンレスで造られたベントレーのフライングBエンブレム、ブラックにペイントされたグリルなどが特徴だ。

搭載される6.75リッターV8のエンジン性能は505bhpと変わりない。0-100km/hが5.1秒、最高速度296km/hという数値だ。

価格はジュネーブ・モーターショーで発表される。

 
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