日産、フォード・フォーカスに対抗するハッチバックを計画

2012.04.11

日産がフォード・フォーカスに対抗するハッチバックを作る計画があることを発表した。新しいこのモデルは、英国のサンダーランド工場で生産が行われ、英国に1,125の仕事を生み出すこととなる。

ジュネーブ・ショーで発表されたインビテーションをベースとし、ノートの後継となるべく噂されているまだ名前の付けられていないBセグメントのモデルは、一方でキャシュガイ、キャシュガイ+2、リーフ、ジュークといったモデルを生産するベースともなる予定だ。

2つの新しいモデルが生産される予定だが、今後2年間で、英国に3,000の仕事を生み出すこととなる。日産はサンダーランド工場に1億2700万ポンド(162億円)の投資をする計画で、英国政府もこれに820万ポンド(10.5億円)の援助をする。そして、1年につき550,000台を製造する予定だ。この新しいモデルの生産によって、工場の26年間の歴史の中で始めて24時間ラインが動くことになるだろう。

今朝、横浜からデイビッド・キャメロン英国首相は以下のようにコメントした。

「日産が英国でハッチバックを生産するというのは素晴らしいニュースだ。主要な会社が英国で生産を拡大するということは、英国の製造工業の活力の証明だ。」

ネーミングや価格設定、エンジン・ラインナップなどの詳細は2014年に公表される予定だ。2006年にアルメラが生産を終了して以来、日産はヨーロッパ生産のCセグメントへの復帰を果たすことになる。

 
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