【SVOの世界へ】ヴェラールSVAダイナミック、FペースSVR 英国で磨かれた理想のSUV

ベントレーの会長兼CEOが交代

2012.06.06

ベントレー・モータースは、6月4日付けをもって、ウォルフガング・シュライバーを会長兼CEOにすると発表した。

ウォルフガング・シュライバーは、1984年にフォルクスワーゲンに入社。1996年にフォルクスワーゲン・ブランドのトランスミッションおよびドライブ・トレインの責任者に就任。2003年にブガッティのエンジニア部門に移動し、更にマネージング・ディレクターとなった。そして2006年よりフォルクスワーゲン商用車の開発担当役員となり、2010年2月より取締役会の議長を兼任してきたという履歴の持ち主だ。

ウォルフガング・シュライバーは、「私はベントレーのチーム全員と、この成功している成長戦略を実行していくために共に働くことを楽
しみにしております。コンチネンタルGT、フライング・スパーそしてミュルザンヌは、ユニークな英国のラグジュアリーカーであり、世界中に増えている数多くの顧客を魅了しているモデルです。私どもはベントレーのSUVを現在のコンセプト段階から本格的な生産へと移行し、ベントレーにとって第三の成功モデルラインを確立すべく切磋琢磨していく所存です。」と語っている。

これまでの会長兼CEOのヴォルフガング・デュルハイマーは、アウディAGの技術開発担当役員に就任する。デュルマイマーは、2011年2月からの在任期間中、クーペ、コンバーチブル、そしてV8 モデルを加えた新しいコンチネンタルGT モデルラインの導入を監督してきた。またそれと同時に、本年初頭にジュネーブ・モーターショーでワールドプレミアを飾ったSUV のコンセプトモデルを開発してきた。デュルハイマーは、「ベントレー・チーム全員の熱意と素晴らしい仕事にありがとうを言いたいと思います。私たちは協力し合い強固なビジネスを築いて参りましたので、非常に明るい未来をベントレーに望むことが可能です。」とコメントしている。

 
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