フォードとGM、共同で9速-10速ATを開発

2012.10.11

非常に効率的な多速オートマティック・トランスミッションをフォードとGMが開発をしている。それは、2015年に搭載される予定だという。

フォルクスワーゲン・グループにクルマに多く搭載されるデュアル・クラッチ・ギアボックスは、その高効率で高い評価を受けているが、それに対抗して、フォードは、トラック、SUV、パフォーマンス・モデルのために10速ギアボックスを、GMはよりコンパクトな9速ギアボックスをFWD用に開発中だという。それらのギアボックスは、それぞれのメーカーのソフトウェアによって制御されることになるので、違った味わいがあるという。

この新しいギアボックスは、当然C02の削減に大きく貢献すると、関係者は言う。また、小型化されたエンジンからよりよいパフォーマンスを引き出すこととなる。

GMとフォードはこのギアボックスの設計・開発にかなりの資金を出しているという。

クライスラーは2013年の前半に、ZF製の9速オートマティックを搭載したモデルを登場させる予定だし、ホンダも自身で9速オートマティックの開発に取り組んでいるという。

 
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