第3世代のスコダ・オクタビアをスクープ

2012.10.12

第3世代のスコダ・オクタビアは、来年3月のジュネーブ・モーターショーで登場する予定だが、そのテスト風景をいち早くスクープした。

オクタビアは、アウディA3、セアト・レオン、そしてフォルクスワーゲン・ゴルフと共に、フォルクスワーゲン・グループの新しいモジュラーMQBプラットフォームに基づく初のスコダのモデルだ。しかし、それらモデルとは異なり、オクタビアはMQBプラットフォームでもロング・ホイールベース・バージョンを使う。そして、その全長はおよそ4.8mとなる。そのサイズは、ラピッド(現行のオクタビアのサイズ)よりも大きい。

サイズの増加は価格にも若干反映することになる。しかし、より大きなスペースを持つオクタビアだが、ゴルフ・クラスのライバルとほぼ同価格になるという。エントリー・モデルの価格はやや上がるものの、より高級志向の装備がなされるということだ。

新しいオクタビアはサルーンのスタイルを持つが、その実は5ドア・ハッチバックである。ちなみに、サイズは増えたが、MQBプラットフォームの採用によって、そのボディ重量は軽くなっている。

エンジンはゴルフと共用されることになるが、そのメインは136bhpの1.4TSIガソリンと、104bhpの1.6TDIディーゼルになるだろう。220bhpの2.0TSIエンジンを搭載するvRSモデルは、来年夏のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでデビューする予定だ。

スコダは、この他にも7シーターのSUVを開発中だ。それは、イエティよりも更に長いホイールベースを持つモデルになる。

 
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