フォルクスワーゲンに低コスト・ブランド

2012.10.12

ドイツのデア・シュピーゲル誌のレポートによれば、フォルクスワーゲン・グループは、ダチアのようなライバルに対抗する低コストのブランドを設立しようとしている。

フォルクスワーゲンのスポークスマン、エリック・フェブラーが、デア・シュピーゲル誌に、フォルクスワーゲン、スコダ、セアト、アウディといったメーカーの他に、ブランドを立ち上げるかもしれない、と語ったのだ。

「低コスト・ブランドについての話はしばしば課題にのぼっていた。しかし、まだこれは決定事項ではない。」とフェブラーはコメントする。

東ヨーロッパ、バルト諸国、アフリカ、更にはアジアやインド、ラテン・アメリカといった市場に進出するために、フォルクスワーゲンが低コスト・ブランドを使うのではというのが専らの噂だ。また、その主力モデルとしては、中国市場向けのサンタナの後継モデルになるだろうと考えられている。この新しいサンタナは、最近のスコダ・ラピッドやセアト・トレドに似た低コストのFWDプラットフォームが使用されるようだ。

 
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