BMW 3シリーズGTをキャッチ

2012.12.05

BMW 3シリーズGTの姿を初めて捉えた。このモデルは、来年のジュネーブ・モーターショーで発表される予定のモデルである。BMWはライプツィヒ工場で、この3シリーズGTのパイロット・モデルの生産を既に始めているようだ。

3シリーズGTは、1994年に発表された短命で終わったコンパクト以降、はじめて3シリーズに追加されるボディだ。その5ドア・リフトバック・ボディは、最新の3シリーズのプラットフォームのうち、ロングホイールベースを採用する。正確にはまだ秘密裏ではあるが、GTは中国市場向けの3シリーズであるLiよりも僅かに短いホイールベースであるようだ。おそらく2810mmという標準的なホイールベースに110mm追加したものとなろう。

同じプラットフォームは、2015年にデビューする予定の4シリーズ・グランクーペにも採用されることとなる。

コードF34という名前で呼ばれている3シリーズGTは、他の3シリーズよりも高いルーフラインを持ち、フレームレスのドアと傾斜のきついテールゲートを持つ。また、最新の3シリーズのサルーンおよびツーリングよりもリアのニースペースとブート・スペースは大きくなっているという

BMWはファミリーカー・ユーザーに訴えかけるモデルとしたいようだ。

インテリアは基本的に他の3シリーズと同じだが、オプションでガラス・ルーフが用意される。ちなみに、このスクープ・ショットの3シリーズGTはMスポーツのトリムが施されている。

 
最新海外ニュース