新しいアルピーヌ・ルノーは2015年末までに発売

2012.12.27

ルノーは新しいアルピーヌを市場に出すことを決定しているが、ケータハムとの合弁事業によるこの新しいクルマ造りは3年以内、つまり2015年末までには終わると語った。

ルノーのマーケティング・ボスであるスティーブン・ノーマンは、このクルマの生産に4年は掛からないとコメントしている。彼はこの新しいアルピーヌに関して「決してソフトではないが、マツダMX-5のようにハードコアではない。」と語っている。また同時に「プジョー106ラリーのようなハードコアでもない。」と言う。

「アルピーヌのDNAを裏切るようなモデルではない。」

ノーマンは、どのDNAはフランス的であって、けっしてドイツ的ではないと語る。

「新しいアルピーヌは、フランス的に明るく、そして一味異なったルックスを持つことになる。しかし、ダンディなクルマではない。われわれは、この新しいアルピーヌのユーザー層は分かっているつもりだ。それは、フランス人、あるいはフランス贔屓な人たちである。また、このクルマは、DNAの一部として革新的な技術を持たなければならない。」

新しいアルピーヌは、ポルシェ・ボクスターおよびアウディTTを直接のライバルとする。価格は50,000ポンド(692万円)よりも低く設定され、エンジンはルノー製の250bhpを搭載する。

ルノーは2007年にアルピーヌの復活を決定した。しかし、世界的な不況により、その計画は頓挫した。再び、アルピーヌが復活することになったものの、その時の設計図は既に古過ぎるものになっている。

 
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