ワンオフのアストン・マーティン・ラピード・シューティング・ブレーク

2013.03.02

ベルトーネは、アストン・マーティン・ラピードをベースとしたワンオフのシューティング・ブレークをジュネーブ・モーターショーで発表する。これは、アストン・マーティンとベルトーネの協業60周年を祝うモデルで、ベルトーネ・ジェット2+2というネーミングが付けられている。

ジェット2+2の以前、2004年にベルトーネはジェット2という、ヴァンキッシュのシューティング・ブレークをデビューさせている。このモデルは、アストン・マーティンのコレクターのオーダーによって作られたモデルで、ゲイドンのメーカーも1回限りとして認めた経緯がある。

このジェット2+2は、ラピードとメカニカル・パートもディメンジョンも同一だ。エンジンは、ラピードSの550bhp版ではなく通常のラピードに搭載される470bhpの5.9ℓV12を搭載する。

ジェット2+2の大きな違いは、シューティング・ブレークのスタイルにされたフォルムだ。広げられたマッシブなサイドラインは、クルマにスリークでエレガントさを追加している。Cピラーが前方へ傾けられたことにより、より動きが強調されていると、ベルトーネはコメントしている。

2+2のキャビンには4つのシートが確保されている。ヘッドルームは、リア・パッセンジャーのためにサルーン・モデルよりも拡大されているという。リア・シートは折りたたみが可能で、折りたたむことによってより大きなブート・スペースが確保される。

インテリアは、アルミニウムとスペシャル・ウッドによる2トーン仕上げで、テイラード・スーツのようなフィーリングを与えることに成功している。

 
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