海外ニュース

2013.03.07

トヨタGT86にハイブリッド

トヨタはGT86のガソリン・ハイブリッドを検討中だとAUTOCARに話した。

チーフ・デザイナーの多田哲哉によれば、モデル中期のフェイスリフトに向けて、様々な検討がされているのだという。

「様々な人から、ターボチャージャー・モデルは?と聞かれる。われわれはフェイスリフトのために、ターボチャージャーも検討しているし、スーパーチャージャーも検討している。また、電気モーターを加えるという方法も考えていないわけではない。」

トヨタはジュネーブ・モーターショーで、GT86のコンバーチブル・コンセプトを発表したが、これはそのまま生産に移されそうだ。

「GT86のマネージメントは非常にリスキーだ。まずコンバーチブル以前に、クーペ・モデルがその売上目標を達成することが重要だ。その目標を達成した上で、様々な次の開発アイディアについて考えはじめることができる。但し、その開発で、従来のGT86の長所を損なってはいけないのだ。」

低回転でのトルクを上げることができ、ストッロル・レスポンスに影響がなく、しかも燃費とエミッションが向上するハイブリッドに可能性はあるという。そのハイブリッド・システムは、プリウスに搭載されているような複雑なものでなく、ホンダCR-Zが使用しているIMAシステムのような、より安くより単純なものとなるだろう。また、そのバッテリーの重量は、クルマの重心を低くするというメリットも生み出す。

但し、増加する重量に対して、ハンドリング・バランスが影響を受けないようなチューニングが必要だという。特に、高速でのオーバーステアを減少させるために、TRDのチューニング部門は、アンダーボディ・フィンとプレートをテスト的に採用した。そして、それは大きな効果を得たという。

 
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