2013 F-1 第7戦 カナダ・グランプリ

2013.06.10

セバスチャン・ベッテルがカナダ・グランプリでレッドブルに初の勝利をもたらした。

彼を脅かしたのは、マクラーレンのルイス・ハミルトンだったが、レース終盤になるとタイヤも摩耗が激しく、予選6番手のポジションから上がってきたフェラーリのフェルナンド・アロンソにそのポジションを渡してしまった。結局ハミルトンは表彰台を守ったが、3位のポジションで終わった。

レッドブルのベッテルのチーム・メイト、マーク・ウェーバーは激しい戦いを4位でフィニッシュした。序盤はメルセデスのニコ・ロズベルグと激しい戦いを見せ、中盤ではアロンソと戦った。更に周回遅れのバックマーカー、ヴァン・デ・ガルドのケータハムが、彼のフロント・ウイングをもぎ取っていくというトラブルに巻き込まれながらもこの順にを守った。このフロント・ウイングを失ったことで、アロンソの先行を許すことになったが、それでもロズベルグよりも前のポジションを得た。

トロロッソのジャン・エリック・ベルニュは自己最高位の6位フィニッシュ。フォース・インディアのポール・ディ・レスタを抑えた。

予選3位と健闘したウイリアムズのバルテリ・ボッタスは、結局14番手でフィニッシュした。

第7戦 カナダ・グランプリ結果

1 セバスチャン・ベッテル インフィティ・レッドブル
2 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
3 ルイス・ハミルトン メルセデス
4 マーク・ウェーバー インフィティ・レッドブル
5 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
6 ジャン・エリック・ベルニュ トロロッソ・フェラーリ
7 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア・メルセデス
8 フェリッペ・マッサ フェラーリ
9 キミ・ライコネン ロータス・ルノー
10 エイドリアン・スーティル フォース・インディア・メルセデス

ワールド・チャンピオンシップ・ポイント

132 セバスチャン・ベッテル インフィティ・レッドブル
96 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
88 キミ・ライコネン ロータス・ルノー
77 ルイス・ハミルトン メルセデス
69 マーク・ウェーバー インフィティ・レッドブル
49 フェリッペ・マッサ フェラーリ

 
最新海外ニュース

人気記事