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2013.07.17

BMW M3の最新スクープ

次世代のBMW M3の最新のスクープショットだ。薄いカモフラージュをされた新しいM3は、コードネームF80というネーミングで開発されているモデルで、M3としては初のターボ付きの6気筒エンジンを持つモデルだ。

前回捉えたスクープショットでは、ルーフがカモフラージュされていなかったが、今回はルーフが隠されている。これは、ルーフにデザインや材質の変更があったことを示唆している。

新しいM3は、450bhpを発揮するN55型のターボ付き3.0ℓ6気筒を搭載する。これは、640iやM135iにも搭載されているエンジンだ。

アウディRS4、RS5、メルセデス・ベンツC63 AMGに対抗するため、そのパワー、トルクは450bhp、66.4kg-mになると予想される。これは、第4世代、つまり先代のM3の4.0ℓV8よりも36bhp、11.0kg-m上がった数値である。ちなみに、C63のナチュラル・アスピレーション6.2ℓV8エンジンが451bhp、61.2kg-m。RS4、RS5に搭載されるナチュラル・アスピレーション4.2ℓV8は444bhp、43.8kg-mである。

トランスミッションは7速デュアル・クラッチが標準。そのレシオは基本的にM5と同一のレシオに変更されている。1966年にM3がデビューして以来、初めてマニュアル・ギアボックスが装備されなくなったのがニュースだ。また、伝統に従って100%のロックアップが可能な電子制御のMディファレンシャルが装備される。ダンピング・コントロールは3ステージの固さを選べるようになっているのも、前モデルと同様だ。

間もなく公開されるiブランドへはカーボンファイバーを多用しているが、今回のM3はスティール製のプラットフォームを使用する。重さは、ボンネットとドアなどをアルミニウム製とすることで、現行のM3の1605kgよりは軽くなるようだ。

スタイリングは、スタンダード・モデルから変更されたキドニー・グリル、ユニークなドア・ミラー、より広くなったサイド・シル、ブートリップ・スポイラー、Mモデル伝統のクアッド・エグゾースト、より深いリア・バンパーなどが与えられている。

 
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