アウディR8 e-トロン、生産へ

2014.03.12

アウディR8 e-トロンは、その航続距離を215kmから450kmに伸ばすことが技術的に可能となったため、生産にゴーサインが出された。このR8 e-トロンは、ランボルギーニ・ウラカンに使われる新しいプラットフォームをベースとするモデルとなる予定。

今朝のアウディ年次会見で、テクニカル・デベロップメントの取締役であるウルリク・ハッケンベルグが語ったところによれば、昨年7月の時点よりもバッテリーの技術が進歩したために、その航続距離を伸ばすことが出来たという。

ちなみに、アウディは、今年後半にQ7およびA8のアップグレード・バージョンをリリースする。A8は、新しいメルセデス・ベンツSクラスに対向するためのマイナーチェンジで、ピローテッド・ドライブ・テクノロジー(低速でのストップ・アンド・ゴーといったシチューエーションで自動運転を行うシステム)が採用されるとアナウンスしている。また、今年後半にデビュー予定のTTに、ロー・エミッション・モデルを追加する。それはTTウルトラと呼ばれ、110g/kmのCO2排出量を誇るモデルだ。

▶ 海外初試乗 / アウディR8 e-トロン

 
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