スマート・フォーツーは来年後半発売

2014.03.18

第3世代のスマート・フォーツーは、2015年後半の発売に向けて現在テストが続けられている。この新しい2シーター・モデルは、C453というコードネームで開発されており、来るべき第2世代のフォーフォーと同じく、第3世代のルノー・トゥインゴとエンジニアリング・プログラムを共用する。従って、リア・エンジン・リア・ドライブとなる。

スタリングはユーロNCAPの歩行者プロテクションの基準を満たすため、従来の1ボックス・スタイルは廃止され、2ボックス・スタイルになる予定。その全長は2695mmと現行モデルと同じサイズだが、全幅は100mmほど拡大される予定だ。そのトレッドの拡大は、高い速度での安定性を増すと関係筋は語っている。また、コーナリング・アビリティやスタビリティの向上にも寄与しているという。また、ステアリングには電子制御の機械式が与えられることとなる。

エンジンはリアに搭載される1.0ℓの3気筒。ノンターボ版が70ps、ターボ版が86psとなる。また、106psのぶらバス・バージョンも2015年に登場する予定だ。

トランスミッションは6速マニュアル、またはゲトラグによって新たに開発された7速デュアル・クラッチが採用される。

ちなみに、この第3世代のツーフォーには、ディーゼル・バージョンの予定はなく、その代わりにEVバージョンが計画されている。

 
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