スコダ・ファビアのフロント部分を公開

2014.08.15

パリ・モーターショーでデビューが予定されているスコダ・ファビアのフロント・エンドのデザインが公開された。この写真からは、新しいファビアがクロームのグリルを持ち、ラグジュアリー志向になっていることがわかるが、それと同時に会社のアイデンティティについては変更を受けていないこともわかる。

スコダは、このファビアをフォルクスワーゲン・ポロやフォード・フィエスタに対抗するクラス・リーダーにしたいようだ。

エンジンは4つのガソリンと3つのディーゼルが設定され、すべてユーロ6対応となる。エントリー・レベルの1.0ℓ3気筒から、1.2ℓの4気筒ターボまでで、パワーは60psから110psまで。ディーゼルは1.4ℓで75psから105psまで3つのチューニングが用意される。

トランスミッションはマニュアルが標準で、DSGがオプションとなる。

最も経済的なモデルは、75psの1.4ℓディーゼルを搭載するグリーンラインで、32.2km/ℓの燃費と82g/kmのCO2排出量を誇る。これは、現行モデルに対して17%の燃費向上だという。

最も軽いモデルは、5速マニュアルを持つ1.0ℓMPIエンジン・モデルで、その重さは980kgしかない。

サスペンションは、フロントがマクファーソン、リアがトーション・ビームで、XDS+スタビリティ・システムが搭載される。また、電動ステアリングも標準装備だ。

また、標準的なモデルのほか、モンテカルロ・バージョンと呼ばれる、車高を15mmほど落としたホット・モデルも追加されることとなろう。

 
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