次期レクサスCT200hはクロスオーバーとして登場か

2016.05.25

レクサスは、コンパクト・ハイブリッド・カー、CT200hの次期モデルを、クロスオーバーに変身させて登場させるかもしれない。

レクサス・ヨーロッパの副社長であるアラン・ウィッテンホーフェンは、1年に付き10,000台ほどの販売で、レクサスが期待するほどこの市場に食い込めなかったと認めている。ヨーロッパでのこの市場規模は、年間750,000台が見込まれている。

レクサスは昨年は全体で652,000台の販売をしたが、ヨーロッパに於いてはプレミアム・マーケットに食い込めていないというのが事実だ。実際ヨーロッパでは、64,000台に留まっている。ウィッテンホーフェンは、今年は70,000台を目標にしているという。

また、ウィッテンホーフェンは、ヨーロッパのプレミアム・マーケットの50%が€40,000(490万円)以下の価格帯であるという。「われわれがその価格帯に合致するモデルはただひとつ。CT200hだけだ。」ということだ。

実は、レクサスの売上の半分は、RXとNXというクロスオーバー・モデルで、RXは今年200,000台、NXは160,000〜170,000台の販売を見込んでいる。

その流れに乗るためにも、新しいCT200hは、クロスオーバーとして生まれ変わる必要があるとしているのだ。



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