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2016.06.15

100台限定のミニ・ジョン・クーパー・ワークス・チャレンジ

ミニは、ミニ・チャレンジ・レーシング・カーにインスピレーションを受けた、ジョン・クーパー・ワークスをサーキット向けに仕立てたモデル、JCWチャレンジを発表した。今年のグッドウッド・スピード・オブ・フェスティバルで公開される予定で、ベースとなるのはJCWである。

エンジンは231ps、32.6kg-mのパワー、トルクを持つ2.0ℓターボで、0-100km/h加速6.3秒以下をマークする。

このJCWチャレンジは、英国のみで100台の限定として販売されるもので、より大型化されたフロント・エア・インテーク、追加されたホイールアーチ・エクステンション、そしてリア・スポイラーを特徴とする。また通常のJCWでオプションとなるJCWプロ・アクセサリー・パックも標準となる。

シャシーはタイヤ、ブレーキも含めてスープアップされている。英国のサスペンション・メーカー、ニトロンによるコイル・スプリングとダンパー・ユニットが装備され、バンプとリバウンド、そして車高が見直されている。そのセッティングはサーキットとロードでの使用を両立させたもの。

更に、クアイフェのオートマチック・トルクベイシング・リミテッド・スリップ・ディファレンシャルと、ミンテックスのブレーキ・パッドも標準となる。

ホイールは17インチだが、JCWよりも0.5J広くなっている他、重量もホイールひとつにつき2.5kgの軽量化が図られている。

価格は通常のJCWよりも£8,950(134万円)高い£32,000(480万円)。ボディ・カラーはホワイト・シルバーのボディ、ブラック・ルーフの組み合わせだ。

インテリアの特徴としては、カーボン・ブラックの布製シートが装備され、助手席のサイドにはシリアル・ナンバーが入れられる。また、パーク・ディスタンス・コントロールや、レインセンサー、オートLEDヘッドランプなども標準装備となる。

 
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