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2016.11.09

新型Gクラス、35年めのモデルチェンジはどうなる?

メルセデス・ベンツGクラス新型のローンチ時期は、いまだ公式発表がないものの、来年のフランクフルト・モーターショーでデビューという可能性が考えられる。メルセデスは、Gクラスが35年目のモデルチェンジにより実質的に新車に生まれ変わると話している。

大きな変更点は、安定性を高めるために車幅を100mm広げることだ。これはフロント・サスペンションの変更と、前後席シートの大型化にともなう車内空間拡大を意図したものである。しかしながら全体的なルックスは現行のイメージを踏襲する方向だ。

またW463のコードネームは維持されるものの、ストラクチャは大幅な改良を受け、アルミニウムの使用が増えたほか、車幅は100mmの拡幅により1860mm前後に達する。

これまでのスチールからアルミニウムへストラクチャ変更を受けることで、車重は300kg以上削減されたと言われている。なお、現行モデルのG350は2570kgというスペックであった。

フロントサスペンションはスリーまたはフォー・リンクを予定しており、これに電動機械式ステアリング・システムが組み合わせれる見込みだ。

エンジンは、3.0ℓ直6ガソリン(M256)とディーゼル(OM656)を予定。最高出力はガソリンが360ps以上、ディーゼルが300ps以上と言われている。トランスミッションは9Gトロニック・オートマティックが標準となり、環境性能は大幅な向上が見込まれる。

 
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