海外ニュース

2016.12.08

2世代目トヨタ86の情報を入手、現行型のオープンモデルは見合わせ

トヨタは、GT86(日本名:86)が、現行型でモデルライフを終えることはなく、2018年または2019年を目処に第2世代に発展することを認めた。

「GT86が、次世代型の決定を下すステージに入ったのは確かです。チーフエンジニアの選定にかかり、その後、プロジェクトが始動します」 こう語るのはトヨタ・モ―タ―・ヨーロッパのカール・シュリヒト副社長だ。

最高出力200psながら、ニッチなドライバーズカーとして市場を切り開いたGT86だが、スポーツカー・マーケットの例外にもれず、発売開始当初の勢いは見られない。

「われわれはGT86を継続しますよ。このモデルには大きな目的がありますから、ここで立ち止まることはありません。スポーツカーのモデルライフには様々な局面があるものです。しかし、GT86は続けていくのがわれわれの判断です」

「スバルとの協業について? それはわたし一人では判断できませんね。しかし、低重心エンジンというコンセプトを引き継ぐためには、共同開発を続ける必要があります。スバルと手を組む理由は山ほどあるのですよ」

GT86のキーとなるエンジニアリングは、スバルの水平対向4気筒エンジンがもたらす低重心パッケージであり、それがこのモデルのハンドリングを大きく高めている。

またシュリヒトは、現行モデルのソフトトップ・バージョンの可能性について難色を示した。「現行型にソフトトップ・モデルを設ける予定はございません。市場が求めているのは把握していますが、他に優先すべきことが多くあるのです」


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