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2017.02.01

マクラーレンとBMWが燃焼技術の開発でタッグ 2020年までには実現予定

マクラーレンとBMWが、あたらしい燃焼技術の開発のためにタッグを組むということが、1月31日に報じられた。2020年までに実現予定だという情報も入っている。

合計コストは約20億円 政府による補助も

新技術は、排気量に対して、より高い出力を生みだすというもの。CO2排出量の低減も目指しているという。

マクラーレンとBMWは “両社が用いるエンジンに、新技術を将来的に必ず反映させる” とし、2020年までには実現したいとマクラーレンはAUTOCARに語ってくれた。

プロジェクトは、マクラーレンとBMWだけで完結するのではなく、英国政府ならびに、低炭素社会を推進するために設立された組織、APC(Advanced Propulsion Centre)も協業する大きな規模になる。

合計コストは、およそ40億円だと報じられており、うち20億は政府によって補助がなされる。残り20億円は、プロジェクトに参加する専門企業が投資することになっているが、どのような企業がいくら投資するかについてはまだ明らかになっていない。

マクラーレンとBMWの各代表のコメント

マクラーレンを率いるマイク・フルイットは「わたしたちの心強いパートナーにとって、これほどエキサイティングなことはありません」とし、「マクラーレンとBMWは世界屈指のエンジン・メーカーとして誇りをもっていますよ」と付け加えた。

なおBMWのスポークスマンは「われわれBMWは、CO2の排出量が少ないエンジンの開発にもかなり力を入れていますから、このプロジェクトは極めて重要なものになります」とコメントした。

マクラーレンは、650Sの後継車種を3月のジュネーブ・モーターショーにて公開する予定もある。P14と呼ばれる後継車種のイメージもリークしたばかりである。


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