クラシックカーは「金の鉱脈」? JDクラシックス訪問 成功の鍵を探る

2017.11.25

番外編2:JDクラシックスの将来 さらなるビジネス

創立30年を迎えたJDクラシックスのビジネスはとても好調に見えるが、新たなオーナーであるチャーム・キャピタル・パートナーズは、さらに拡大の余地があると信じている。

「2年前に開設したパーク・レーンのショールームはおかげさまで好調です」と取締役のデビッド・ゴッドバーは説明する。「近々、大西洋を渡ってニューポート・ビーチにもショールームを開設します。これがうまくいけば、さらにショールームを増やす計画ですが、レストア作業は引き続きエセックスで行います」

彼は言う「われわれのビジネスはつねにレース、レストア、販売の3本柱で成り立っています。でも、われわれにできることはもっとたくさんある。ファイナンス、保険、保管と運搬、それにイベントのサポートなどです。いくつかはすでに手掛けていますが、もっと拡大したい。個人のコレクションをより充実させるため、売買のアドバイスも始めています」

「ちょっと走らせるのが難しいようなクルマを実際に走らせるお手伝いもしたいと思っています。F1カーとか、ブガッティEB110のようなちょっと普通じゃないクルマです。どこにでも出向きますよ」

クラシックカーのソサイエティは急速に拡大を続けています、とゴッドバーは言う。

「国際イベント、ショー、コンクール、クラブ、それにレース・ミーティングはどんどん増えています。われわれは30年の経験をもって、オーナー、コレクターの皆様のどんなご要望にもお応えします」

 
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