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メルセデス-AMG GT 4ドア・クーペ パナメーラ追撃へ ジュネーブ

2018.03.06

スタイリング コンセプトのまま AMGらしさを強調

昨年ジュネーブで公開され好評だったGT 4ドア・コンセプトのスタイリングは、若干の変更を受けたのみで、そのままGT 4ドア・クーペの量産モデルにも適用されている。

AMGファミリーとしてのアイデンティティーを明確にするため、GTクーペとロードスターのフロントとリアを中心に、いくつかデザイン・キューがそのまま使用されている。しかし、そのユニークな新型モデルのボディには、既存のメルセデス-AMGモデルと共用するパネルや要素は存在しない。

AMG GT 4ドア

デザイン責任者のゴードン・ワグナーによれば「GT 4ドア・クーペは、われわれのデザイン言語を最もハッキリとしたかたちで表すとともに、パフォーマンス・ブランドとしてのAMGの独立した存在感を強調するものです」とのことだ。

このモデルのシルエットは、低く構えつつ、フロントのホイールハウス近くまで迫るその長いボンネットに特徴づけられており、ワグナーはこのデザインについて、これまでに登場した4つのシートをもつメルセデスとして「最もアグレッシブなダッシュボードからホイールへの」処理だと話す。

共用プラットフォームと同じようなコンポーネントを反映して、GT 4ドア・クーペとCLSのホイールベースは同じ2939mmだが、この新型AMGモデルの方がより長く、低く、幅の広いボディを持つ。

 
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