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2018.05.15

BMW 8シリーズ 1カ月早く姿あらわす M8 GTEに合わせ

エンジンは7シリーズと共有 運転支援も

これから発売を控えるBMWは、技術的には7シリーズセダンに近く、8シリーズの2ドアクーペは特にその傾向が強い。これはちょうど4シリーズと3シリーズの関係と同じようなものだ。

7シリーズとの関連性は深く、8シリーズは7シリーズセダンと名称やエンジンを共有する。つまり、iパフォーマンスのバッチを掲げるプラグイン・ハイブリッドがラインナップに加わり、エントリーグレードの730dに搭載される3.0ℓ6気筒ディーゼルは、830dとして8シリーズでも用いられる。

750iには530psを発生させる、パフォーマンス重視の4.4ℓV8が搭載されるが、これも四輪駆動システムのxDriveと合わせて8シリーズにラインナップされるはずだ。

BMW駆動システム部門のクリスチャン・ビリングによれば、「最高なのは、8本のシリンダーが、熟成を重ねたステップトロニック・トランスミッションと調和して、ダイナミックに加速していくときです。同時に、パワーの盛り上がりに合わせて自動的に、スポーツ・エグゾースト・システムがサウンドを高めるのです」

V12のモデルも8シリーズのライフサイクル半ばで登場するが、もっとも過激なモデルであるM8には、大幅に増強された軽量なV8が搭載される。これは600psを発揮する、最新型M5の4.4ℓツインターボV8と似たエンジンになり、M xDriveの四輪駆動システムもM5と共有されるはずだ。

8シリーズの内装には7シリーズと同様の最先端テクノロジーが使われ、これには最新の次世代半自動運転システムなどが含まれる。

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