海外ニュース

2018.05.16

欧州の交通 自動車保有率、免許保有率は減少予想 3つのゼロ目標

環境やセキュリティにも配慮

自動車メーカーが環境に配慮したクルマを作ることを求める法律上の圧力は今後ますます高まるだろう。

バルクは付け加える。「健康面への影響は非常に大きいです。およそ24%が排出ガスなどに関連するとされています。事故によるものよりもはるかに多いのです。EU全体を通してよりクリーンなクルマの普及を推進していきます」

バルクはクルマの保有率、運転免許保有率ともに今後は減少すると考えている。「運転免許に対する見方は変わってきています。わたしの家族も、利便性は追求していますが自分で運転したいとは考えていません」と述べた。

自分のクルマを自分で運転するひとに代わって、自動運転車が今後の交通を支えるとのことだ。「自分で保有することの魅力は減少しています。若者は移動時間を他のことに使いたいと考えているのです。われわれはそれに応えなければなりません」

しかし、自動運転技術はサイバー面でのセキュリティが重要だ。それに加え、そのような脅威に対する法整備を進めていくことを約束した。

「サイバーセキュリティは軽視できません。現代の技術ならそれらを解決することができるでしょう。交通手段において、これは生命に関わる重大な問題です」

すべての画像をみる

 
最新海外ニュース

人気コンテンツ