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2018.06.22

ボルボ初のEV車、XC40に 既存モデルの選択肢として設定

あくまでも既存モデルの選択肢のひとつに

姉妹ブランドのポールスターと同様、ボルボのEVもリチウムイオンバッテリーを使用する。XC40 EVはプラグインハイブリッドと並行して販売される。

ボルボは2025年までに売り上げの25%をEV車とする目標を設定している。

ボルボは既存モデルの派生版としてEVを設定する一方で、サブブランドのポールスターではEV専用モデルを拡大する可能性を示した。

「われわれは、内燃機関の衰退のお陰でEVが成功したという展開を望んでいません。新しいフォーマットに対応するため、われわれはポールスターを設立し新しい要素やボディスタイルを取り入れたクルマを作ります。市場の要求に応えてボルボの全ラインナップに電動仕様を設定するとともに、ポールスターからはまったく新しいクルマを送り出すのです」

中国の巨人、ジーリーの傘下にあるボルボは、2019年までに全車種に電動仕様を追加するとしている。すなわち、すべてのボルボ車にマイルドハイブリッド、プラグインハイブリッド、EVのいずれかが設定されるということだ。また、今後発売する車種にディーゼルを設定しないことも明らかにしている。

今日発表された新型S60もこのフィロソフィーを体現したモデルとなる。2種類のプラグインハイブリッドが設定され、T80ツインエンジンでは390psとなる。その高性能版のポールスター・エンジニアードでは415psを発揮する。

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