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2018.07.11

メルセデス-AMG新型か ポルシェ718ケイマン対抗 ミドシップの可能性も

GT4を視野 ミドシップ・エンジン採用も

AMG GTもすでにGT4のホモロゲーションを取得しているが、その価格は19万8850ユーロ(2587万円)と高価だ。この価格は多くのアマチュアレーサーやスポーツ走行を好むひとびとには手が届かないだろう。一方、ケイマンGT4クラブスポーツは11万1000ユーロ(1444万円)からであった。

「このセグメントは急成長中であり、ブランドにとっても重要です」と関係筋は語る。「マーケティングの観点でいえば、非常に有効な計画でしょう。ただし、それだけではなく経済的な合理性についても検討しなければなりません。AMGにとっては新規の顧客を対象とした新しいビジネスになるでしょう」

新モデルの技術面についてはほとんどが秘密に包まれている。しかし、AUTOCARに提供された情報によれば、このモデルが8代目SLと一部のエレメントを共有する可能性があるという。これはフロント・ミドシップの後輪駆動になるということだろう。しかし、メルセデス-AMGがフロント・ミドエンジンのパフォーマンスカーに深い歴史を持っているとはいえ、今回はミド・リアに搭載する可能性も残されているようだ。

「プロジェクト1はメルセデス-AMGの新時代を切りひらきました。これは電動ドライブラインだけではなく、キャビン後方へのエンジン搭載についてもです。これが今後のモデルにどう影響するかはまだわかりませんが、ミド・リアにエンジンを搭載することはもはやタブーではなくなりました」

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